洗濯槽除菌にオゾンを活用してみた

良い点と悪い点を把握できました

オゾンの殺菌力を使って、洗濯槽でオゾン水を発生させて殺菌すれば、「カビも防げるかな?」と思ったので試してみる事にしました。

今の洗濯機なら、洗濯槽の洗浄や除菌機能が付いていたりしますよね。でも、本当に洗浄できているのか、いまいち判断できない気がしてます。

そこで、「水量MAXにした状態でオゾンバスターを投入し、30分くらい放置」で、どんな変化があるのか確認してみます。

水の張り方は、「洗濯メニューで水量MAXにして運転させて、水が溜まったところで一時停止」→「主電源を切る」です。

間違って運転したら、洗濯槽内もオゾンバスターも傷だらけになりますので。笑

スタンバイOK!

スイッチON!

後は、フタをして換気を良くして、30分位したら電源をオフにして、そのまま、数時間放置しておきます。

付着した汚れなどを溶かす事はできない?

数時間後に様子を見に行ったところ、洗濯槽内は、なんとなく「スッキリ!」な印象でした。しかし、見た目には、そんなに大きな違いは感じられませんでした。

しかし、洗濯槽のステンレス部分を触ってみると、ツルツル感が増したような気がします。

そこで、オゾンの殺菌力などについて確認してみたところ、「オゾンは残留性が無いため、物の表面に付着している菌を強力に殺菌する事はできても、中に侵入する事はできない」らしい事を知りました。

今回の洗濯槽殺菌に当てはめてみると、黒カビのように汚れが物体となってこびりついている場合は、中々簡単に取り除けないのかもしれませんね。

定期的にカビ予防で使うのが良さそう

オゾン殺菌の向き不向きが見えてきたので、良い方法を考えてみました。

洗濯する前に、オゾンバスターでオゾン水を使ってそのまま洗濯機を回せば、カビ予防にもなるし、衣類の除菌(部屋干しなどのニオイ予防)にも有効かなと思いました。

ちなみに、今回の実験で作ったオゾン水は、トイレのタンクなどに有効利用しました。

ここも、フタを開けてみると、カビが発生していたりしますから・・・。

この時の注意点は、一度水を流してから行わないと、タンクの水が溢れる恐れがあるので、写真のように、水が出ている間だけ入れるようにしましょう。

これをやってから、トイレ独特のツンとしたニオイが消えた気がします。

こういう「洗濯槽やトイレのカビ予防+ニオイ対策」として、オゾン水を利用する機会は増えそうです。

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